アイテムってモテる男の物はすごいんです。知っていますか？女性が目を輝かせるんですよ？自分もそんな目で見られたいですよね？
画像：stokpic
もくじ
アイテムはモテる男のマネをする
アイテムはどんなものを心がけていますか？
鞄の中ってなに入っていますか？
ケータイとお財布に鍵…それだけですか？
もちろんそれで充分ですけど、腐らない軽いもので
持ってるだけでモテるアイテムがあったとしたら、持ち歩きますよね？
例えばこんな物達があるんですね。
アイテムだとこんなものがオススメ
アイテムだと持ち歩けるものが良いと言えます。
やっぱり鞄に入れられるものが手軽でいいですし
女の子も喜びます。
今回は女性のアンケートも視野に入れて
女性に持ってるだけでモテちゃうアイテムを紹介していきます。
ネットでは商品の説明が大半だったり多いと思いますので
今回は「すぐに読めて、ふとした時にすぐに要点が思い出しやすい」ここを一番にページを作成しました。
アイテムをなぜこだわるのかをまず知る
アイテムについてわかっていなければ必ず損をしますし
どれだけいいものをアイテムをもっていても意味もありませんモテません。
アイテムはアナタの魅力を最大限に引き出す事をしてくれるものです。
人間味だったり、見た目のかっこよさだったり。
例えば女の子の手が汚れた時に「ハンカチ」と言うアイテムをもっていれば
女の子に渡せば人間味が伝わります。
狙ってる女の子の好きそうな時計をすればかっこいいと思われます。
この2つはそもそもアイテムをもっていないと成り立ちません。
なのでアイテムについては必ず意識するべきなのです。
もしもアナタが女性からあんまりアプローチがないなと思っているなら
アイテムを用意するようなキッカケつくりを適当にしていませんか？
アイテムをちゃんと揃えると？
アイテムをちゃんと揃えるという事は
女性へのキッカケの可能性を広げている事にもつながります。
単にかっこよく、優しく見せる為ではありません。
物を持っているという事から考えてなにかの可能性が生まれています。
アイテムはきちっと選び鞄に入れておきましょう。
それではみてみましょう。
アイテムを揃える流れ、探し方
アイテムはほしいものがあるけど
その中でもどれが女性ウケ良いのかって悩みませんか？
例えばスマホケース。
「このデザインだったら女の子にすごいって思ってもらえそうだけど、こっちのデザインだったら自分の好みに近いし…」
そんなときはアイテムの評価ページなんかをみて
女性がそのアイテムにコメントしていれば買うという方法がオススメです。
なぜなら女性の感覚でこのアイテムはいいなって思うものだからです。
男の感覚で選ぶアイテムは男がデザインしてる場合が殆どですので
この女性のコメントを頼りにアイテムを選んでみると良いと言えるでしょう。
アイテムってメンズだと身近なものはなにがいい？
皆さんウエットティッシュって持っていますか？きっと持ち歩いてない人多いですよね？
意外なときに必要になるティッシュの最強系。
モテる男はグッズとして持っていますがそれはなぜ？
もしもデートの時に手が汚れてしまった、服にシミが出来そう…なんて女の子にすごく喜ばれます。
そして後で「あのひとなんかほかの人と違うかも」と信頼感に少しだけ進歩します。
男の身だしなみのアイテムならコレ
モテるアイテムは実はシャツです。Tシャツじゃだめです。
「服は似合ってればいい」と言うのは本当はダメなんです。
実は清潔感や誠実さが伝わるのでシャツを着る事によって相乗効果が生まれているのです。
※安いものでいいですよどうぞ
アイテムのなかで男性がモテるために買うべきアレ
モテるような部屋のアイテム
部屋のモテアイテムは常備薬です。頭痛薬のバファリンやイヴなど準備が良い感じが良いでしょう。あとは冷えピタなどもいいでしょう。ふとした事が頼りになる男性になります。
海でモテる秘密のアイテム
シャツがここでもランクインです。何気によるとか寒いですよね？そんなときに「いいよシャツ」とあなたの匂いで女性を包むのです。もしも上半身が裸になってもそれはそれで海なのOK。スパイスとしてセクシーなアピールにもなるかも？
モテる男のアイテムを簡単にまとめてみて
当たり前の事も多いですけど、実は本能に訴えかけてるような物が多いと思います。
相手に心から「ちゃんとしてるな」と思ってもらえるのですからここからポイントアップして行けます。
こういったアイテムは私の場合は「じゃあ今度ちょうだいね～」と冗談で言えそうな、一緒に買いに行く口実に使えそうな物だとなおいいです。
こういった小さい部分からモテる男は恋愛へと発展させるきっかけを作っているのですね～。
まあなんとなく良いシャツ一枚くらいあればいけそうだな～。
お気に入りのアイテムは見つかりましたか？
アイテムしっかり学ぶ関連記事
